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プラセンタの種類

牛プラセンタ

牛のプラセンタはかつて、化粧品等に利用されていました。人のものと比べ大きく量が多いので、効率的に原料が入手できるという利点があったためです。乳用牛は分娩時に子牛と一緒に出たプラセンタを食してしまうため、肉用牛のプラセンタを入手していました。

ところがイギリスで狂牛病が発生し、日本でもその疑いがある牛が平成13年に確認されたため、同年厚生労働省より牛のプラセンタの使用禁止という旨の通達が出されたのを機に、牛のプラセンタは国内の市場に出回らなくなりました。

狂牛病は正しくは牛海綿状脳症といい、牛の脳内にまるで海綿のように次々と細かな穴が空く病気の事をいいます。起きあがる事ができなくなる、神経が過敏になり攻撃的になる、食欲がなくなる等の症状が発現します。 潜伏期間は3年から7年と長期で、発症後は早くて14日、遅くとも半年後に死亡します。 明確な原因は解明されておらず、現在はプリオンというたんぱく質が異常化するためという説が中心となっています。

異常化したプリオンはたんぱく質分解酵素に抵抗性を持つ特徴があるために脳の神経細胞中にどんどん溜まっていきます。そしてそこに穴を形成し、神経細胞に損傷を与えます。また正常なプリオンを異常化させる特徴も持っています。

狂牛病の治療方法は現在見つかっていません。つまり感染を確認した牛を殺処分後焼却する等、感染源を断つ処理を行うしか手立てがないという事です。 牛のプラセンタには以上のような経緯があるため、今では別の動物のプラセンタが使用されています。

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